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見積額よりも高額請求されてしまった

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遺品整理を業者に依頼した際、はじめに提示された見積額よりも高額な請求をされてしまったなどのトラブルもあるようです。ここでは、遺品整理業者との間で実際にあった詐欺被害の事件例や、詐欺被害に遭わないための防止策についてまとめています。

遺品整理業者による詐欺被害事件例

【Case 1】解約を申し出たら高額なキャンセル料を請求された

遠方に住む母が亡くなり、母が住んでいた家の遺品整理を、その地域の便利屋さんにお願いすることにしました。近くに住んでいた親戚に立ち会ってもらい、便利屋さんに見積もりを出してもらったところ、3日間の作業で370,000円と言われ、その内容で契約をしました。

しかし、その後、200,000円で作業してくれるという業者を見つけたため、便利屋さんにキャンセルを申し出たのですが、キャンセル料として170,000円を請求されました。

事前に、キャンセル料についての説明はされていませんでしたし、金額も高額で納得できません。

【Case 2】予定外の料金を請求された

一人暮らしをしていた母が亡くなったため、実家の遺品整理を業者に依頼しました。見積もり金額は141,000円。内訳は人件費が76,000円、2トントラック1台25,000円、トラック1台分の廃棄物処理代が40,000円ということでした。

作業当日、荷物が1回では載りきらず、3往復することになりましたが、時間内に作業は終わらず、まだ荷物も残っています。そのような状態で、業者からは320,000円を請求され、とりあえず、持ち合わせの200,000円を支払いましたが、残りの120,000円を請求されています。

見積もり時には、廃棄する物が多いと追加費用が発生するという説明はありませんでしたし、見積書にもそのような記載はありません。契約書もありません。残った荷物を廃棄して、当初の見積もり以上の金額を返金してほしいです。

参照元:独立行政法人国民生活センター:こんなはずじゃなかった!遺品整理サービスでの契約トラブル【PDF】

遺品整理業者の詐欺被害に遭わないためには

遺品整理業者との間で多いのが、料金や作業内容に関するトラブルです。こうしたトラブルを避けるためには、以下の点を確認しておきましょう。

複数の業者から見積もりを取る

遺品整理を業者に依頼する際には、まず、いくつかの業者から見積もりを取ることが必須。料金や作業内容、契約内容について比較し、妥当と思われるところに依頼するようにしましょう。

出張料や見積料などを取るところもあるので、見積もりを取る前に、これらの料金が発生するかどうかもしっかり確認しておきましょう。

見積書の内容を確認する

どの作業に費用がいくらかかるのか、追加費用はかかるのか、希望している作業をしてもらえるのかなど、作業内容とその費用を細かく出してもらい、契約をする前に具体的な話を聞くようにしましょう。他と比べて安いからと、安易に契約してはいけません。

料金やキャンセル料、作業内容について事前に確認する

契約前には、あらためて、料金やキャンセル料、作業内容について確認しましょう。追加料金が発生することを了承していたとしても、予想以上の料金が請求される場合もあります。追加料金がどれくらいになるのか、また、やむを得ずキャンセルしなければならない場合のことを考え、キャンセル料はいつから発生するのか、いくらになるのかなども確認しておきましょう。

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※料金は1R・1Kの部屋を依頼したときの金額です。また、あくまでも目安であり、遺品の量や作業内容によって変動する可能性がございます。
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