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遺品を不法投棄された

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遺品の不法投棄が増えているそうです。不法投棄を行った業者はもちろんですが、場合によってはその業者に依頼した人も罰せられる可能性もあるそうなので、業者選びは慎重に。遺品の不法投棄が増えている理由と、良質な業者の見極め方についてまとめています。

遺品の不法投棄が増えている?

ニュースなどでもたびたび目にするゴミの不法投棄。実は、不法投棄されたもの中には、遺品が混ざっていることもあり、その数も増加していると言われています。

なぜ、遺品の不法投棄が増えているのでしょうか?

それには、高齢化や孤独死が影響していると考えられています。高齢化社会となった現代では、遺族自身も高齢となり遺品整理作業をすることが困難だったり、一人暮らしをしていて孤独死をした場合に、遺品整理とともに特殊清掃が必要だったりするケースがあります。このような場合、遺族だけで遺品整理をすることが難しく、遺品整理業者に依頼することになります。

こうした需要を受けて、2002年頃から誕生した遺品整理業者は年々、増加傾向にあるといわれています。しかし、中には、悪徳な業者も存在します。通常、遺品整理にかかる料金の中には、処分する遺品のリサイクル料金や処分費用が含まれていますが、これらの費用を抑えて利益を出そうと考え、不法投棄を行います。

つまり、増加する遺品整理業者の中には、少なからず、不法投棄を行うような悪徳業者が存在しているため、遺品の不法投棄が増えてしまうのです。

遺品の不法投棄の責任は誰が取る?

不法投棄は法律違反です。不法投棄をすると、個人の場合は「5年以下の懲役、もしくは、1,000万円以下の罰金、またはこれの併科」が課せられます。

では、遺品が不法投棄された場合、その責任は誰が取るのでしょうか?

当然、不法投棄を行った業者はその対象になりますが、その業者が無許可業者であることを知っていた場合には依頼した人も罰せられます。無許可業者であることを知らなかった場合でも、警察の事情聴取を受けたり、罰則が適用されることがあります。

良質な遺品整理業者の選び方

こうしたトラブルに巻き込まれないようにするためにも、依頼する遺品整理業者を慎重に見極めなければいけません。
良質な遺品整理業者の選び方のポイントは以下の通りです。

遺品整理士の資格を有している

遺品整理士は、遺品の取り扱いについてはもちろん、廃棄物やリサイクル品の取り扱いに関する法規制を学んでいるので、遺品整理士の資格を持っている業者であれば、不法投棄が行われる可能性は低いと考えられます。

見積もり時の対応を確認する

見積もり時の対応が丁寧であることはもちろんですが、不明点などを質問した際、遺品整理に関する知識がどれくらいあるかを推し量ることができます。

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※料金は1R・1Kの部屋を依頼したときの金額です。また、あくまでも目安であり、遺品の量や作業内容によって変動する可能性がございます。
※信頼できるのポイントは遺品整理士の資格の有無で判断しています。